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ユーザー検証
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和歌山双信
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ほぼ全てのカメラメーカーと取引き
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レンズ交換式一眼レフ式を中心に、近年、デジタルカメラの市場が拡大している。量産が進む中、部品の樹脂化・軽量化も進んできた。そんな中、ニコン・キャノン・コニカミノルタ・ソニー・パナソニック等、カメラ・レンズ関連のメーカーほぼ全てと取引を持っているプラスチック金型メーカーがある。今年で創立20周年を迎える、東大阪の双信がそれ。グループ会社の和歌山双信を訪ね、伊藤起吉常務に、カメラ向けの精密金型づくりの現状を聞いた。 |
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双信精機として創業したのは昭和55年。その後、昭和63年に双信となった。数年後に旧ミノルタと取引を始めた事から、カメラ関連の金型が増え、今や売上げの約8割を占めている。継ぎ目がない鏡筒金型が評判を呼び、取引企業先には、ほぼ全てのカメラメーカーの名が並ぶ。 |
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76号(20.4.1)
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米山金型製作所
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「精度」を謳い文句に、100トンクラスまでのプラスチック射出成型金型の設計、製作まで手がける米山金型製作所の強みは、豊富な最新設備とそれを扱うオペレーターの能力の高さにあると言ってもいい。自動車の部品を中心に、ビデオカメラなどのОA機器部品、通信機器の各金型関連を手がけているが、特定の会社を通じた仕事確保だそうで、リピート率が高くなければ無理な形態でもあろう。設計変更への対応やメンテナンスの面でも高い顧客満足度を与えている、そんな実績を裏打ちさせる。 |
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【取材メモ】
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碌々製を導入するに際して、米山金型製作所はデジカメのスライドスイッチ意匠部を、4社に対しテストカット依頼を行なった。ところが、この時、一番悪い結果が出たのが碌々製だった。碌々産業のスタッフから『工具長を調整してもう一度、トライさせてほしい』との要望を受け、再度やってみると、今度は最高の結果を得ることになったという。 |
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